Title : 悟りを開く

今日は部活の友達とお出掛けしましたさァ（○´Å｀）ｂ

引退する先輩たちへのプレゼントは、

ディ●ニーのひざ掛け毛布

ソニプラで購入したアルバム入れ

　　　　　　　　　　の二点ナリ。

アルバム入れには集合写真と先輩たちの部活中の写真を一人二枚ずつ。
あと部員一人一人からの手紙

学園祭が終わるといなくなっちゃうんだよね・・・・
今改めて考えてみると結構虚しかったり

学園祭で成功したい気持ちは強いけどまだその時が来てほしくない気もする！！

う～ん。結果は分かってるけどね・・・どーにもなんない

 

夜は塾に行ってきた。

教科　―――――　数学

カンベン。゜(゜ノω´゜)゜。シテヨーッ!!!!

でも本日受講してみて実感。

自分には「イメージ」が足りない！！！
妄想とかそういうんじゃなくてイメージ！客観的イメージ！！
先生に言われて悟ったよ・・・

強いて言えば中華思想みたいなもん（大きくでたな／汗）

自分の考えばっか優先してて物事を客観的に捉えられない。
色々な解き方があるのにそれを考えず、ワンパターンな方法。
しかも正解確立低し（うわっ・・・）
それで「分からん」言ってて置いてけぼり。

又は「なんでこれがこうなるか」がちゃんと理解できてないのも原因。
単純な計算問題も、そりゃ解くのはできるけどどうしてXを使ってこうなるのかトカは正しく人に説明できないだろう。

今の授業の内容は、

一次方程式
一次関数
一時不等式
座標グラフ
図形（合同含む）

だけど、私の数学というものに対する理解度はカナリ低いということだった。

数学＝やたら難しいドラマ性のないつまらん数字の勉強

だと思ってたら大間違い

数学は私が思っていたものよりもずっと奥深くてロマンチックなのだ。

いつだったか、国語テストの説明文でも載ってたけど、
「数学は大局的判断があればあるほど良い」
的なことがあった。

ある計算の仕方を機械にインプットさせればコンピューターにでもできる。
でも色々な意見を持って色々な方法で解くのは人間にしかできない。

だんだん話が複雑になってきて説明しにくくなってきたけど、
まァ言ってしまえば自分の過ちに気付き数学の印象が変わった、という話です。

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