忍者ブログ
[47]  [46]  [45]  [44]  [43]  [42]  [41]  [40]  [39]  [38]  [37
ベンチ選手はいつか羽ばたく
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
(12/03)
(12/03)
(09/24)
(09/24)
(09/22)
最新TB
プロフィール
HN:
巴旦杏(ハタンキョウ)
年齢:
31
HP:
性別:
女性
誕生日:
1992/07/13
職業:
青春街道まっしぐら
趣味:
鑑賞
自己紹介:
舞台・音楽・絵画大好きです。
なのでかなり巴旦杏の好みが日記に出てくると思います。
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(08/06)
(08/07)
(08/09)
(08/10)
(08/11)
MASTER | WRITE
忍者ブログ | [PR]
Title : [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Title : ON DVD!!

ひっさしぶりの休日を活かしてMy homeでDVD鑑賞

見たのは「戦場のピアニスト」「アメリ」の2本。
もちろん“買った”んじゃなくて“借りた”もんですよb

「アメリ」を先に見たんですけどね、これが社会世界史の先生(兼顧問・兼担任)のM先生オススメの作品だったらしい。
ちょっと笑えて心温まる映画です*

ネタバレはやめときます。
長くなりそうだから(痛

でも面白いキャラクター達がいっぱいで、主人公アメリも小さな幸せいっぱいの楽しさがあります。
因みにアメリ役の女優さん(名前忘れちゃったケド)、この映画で一躍有名人に
最近の作品では確か「ダ・ヴィンチコード」に出てたはず

次に「戦場のピアニスト」を。

こちらは少々ネタバレ含みますので苦手な方は注意です。

すっごい印象深くて、見終わった後も心臓ごと持ってかれた気分でした。

舞台はドイツによるユダヤ人迫害の時代。
(WWⅡの時ら辺ね)
ピアニストである主人公はこの激動の時代に巻き込まれていく。
ユダヤ人に対するドイツ軍のやり方は酷いもので、目をつぶりたくなるようなものばかり・・・
戦争・人種差別の暗さ、酷さを改めて認識しました。

クライマックスの、灰色一色の瓦礫道を歩くシーン。
ドイツ軍少尉の前でショパンを奏でるシーン等が特に印象的

でも一つ疑問。
あんな戦火を浴びたところにピアノが綺麗に残っていられるだろうか?
まして調律されてるわけないのに美しい音がでるのだろうか?
しかもめっちゃ寒いのに指があんだけ動くだろうか?
疑問・・・一つじゃなかったyo

でも映画だしね・・・しゃーないか・・・。
だけどこの話、実話をもとに作られてるっていうから驚き
しかもその実際のピアニストの人の息子、しばらく日本に住んでたらしいネ

この映画については賛否両論あるみたいだけど、百聞は一見にしかず
ぜひ自分の目で見て感じてみてください。

PR
COMMENT
無題 ... ai 2006/12/03(Sun) Edit
WWⅡだよー。
Wがいっこ多いー。
無題 ... 巴旦杏(管理人) 2006/12/03(Sun) Edit
本当ですね!
ai様、誤字指摘ありがとうございます。
これじゃぁWorldWarWonderfulⅡですかね?
いや、全然ワンダフォーじゃないですね。(痛
直しときます! 
COMMENT FORM
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT  
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS   
TRACK BACK
この記事にトラックバックする
TRACK BACK LIST